Web研修会の御案内 PTOT向け研修会

 

IT化、デジタル化に伴い増加中のVDT症候群に対するアプローチ

 

この度、Northinspireでは6月にオンライン形式VDT症候群とデスクワーカーの不調に対するセルフマネジメント」というタイトルで研修会を開催致します。VDT症候群とは、パソコンやタブレット、スマホなどのディスプレイやキーボードといったVDT 機器(Visual Display Terminals)を長時間連続して使用することによって生じる症状です。主に、眼精疲労やドライアイなどの眼症状、腰痛や肩こり、上肢の痛みといった筋骨格系症状、抑うつや不安といった精神症状からなります。

昭和60年に当時の厚生省からガイドラインが策定されるなど、VDT対策は歴史がありますが、スマホはもちろんパソコンが普及していなかった当時と異なり、近年では誰もがかかる身近な不調になりました。また、コロナ禍により運動不足の影響だけではなく、在宅時間が増えることで、必然的にパソコンやスマホの操作時間が増えVDT症候群が増加しています。特にデスクワーカーの腰痛や頸部痛、外側上顆炎の根本的な原因はVDT操作に伴う、不良姿勢にあることが多いです。これらは対症療法的な介入だけではすぐに再発しますが、根本的な解決のためにも作業姿勢のアドバイスなどVDT対策は重要になります。また、VDT症候群を知らない患者や一般人に対してセラピストが適切なアドバイスをする事が非常に重要です。

今回はPTVDT作業労働衛生教育インストラクターの谷口先生からVDT対策全般を学び、OTVDT作業と関りの強い上肢疾患の研究や臨床経験の豊富な金子先生から上肢の問題に対するアプローチを学ぶことができます。

 

日程:65() 15:0017:30ライブ配信(復習配信あり)

参加費:3,000

講師:谷口 英一先生(Northinspire 代表) 認定理学療法士(運動器)

VDT作業労働衛生教育インストラクター 国際マッケンジー協会認定セラピスト

 

金子 翔拓先生(北海道文教大学 人間科学部 作業療法学科 准教授)

作業療法学博士(札幌医科大学大学院)

日本作業療法士協会 認定作業療法士

国際マッケンジー協会認定セラピスト

 

 

【このような方におススメです】

VDT症候群やVDT対策に興味がある

・すぐに再発するデスクワーカーの痛みで悩んでいる

・産業理学療法に興味がある

 

【当日の内容(予定)

~谷口先生~

・座りすぎは第二の喫煙、コロナ禍の心身の不調

VDT症候群とは?

・デスクワークに伴い生じやすい不調や体幹機能障害

・一般的なVDT対策や環境設定

・スタンディングデスクの効果やメリット

 

~金子先生~

・デスクワークに伴い生じやすい上肢の機能障害(前腕固定位での手指操作、上肢内旋位での操作など)

・上腕骨外側上顆炎(パソコン肘)、手根管症候群がデスクワークに伴い生じる機序やメカニズム(病態、機能解剖、運動学をもとに)

・上腕骨外側上顆炎、手根管症候群に対するセルフケア(ストレッチを中心に)

・再発予防のために必要な上肢の理想的な使い方

 

【本分野に関する金子先生の研究業績】

・金子翔拓, 他:上腕骨外側上顆炎症例の股関節可動域の検討. 整形外科 南江堂, 2021, in press

・金子翔拓:研究・論文への途 「私の研究の第一歩:テニス肘はパソコン肘か?」 北海道作業療法 354):237239, 2018

Hayashi H, Kaneko SPositive rate of horizontal flexion test for healthy subjects of visual display terminal worker. 11th Congress of IFSHTInternational Federation of Societies for Hand Therapy, Berlin, Germany, 2019

・金子翔拓, 他:VDT作業はテニス肘発症の原因か?第31回日本ハンドセラピィ学会, 2019

 

【本研修会オンラインセミナーに関する注意事項、対面研修会との相違事項など】

受講費支払いはオンライン決済(PayPal)もしくは銀行振込をお選びいただけますので、申し込みメールの必要事項②にてお知らせください⇒申し込み後、振込案内をさせていただきます⇒支払い確認が取れた方は前日にZoom参加用URLを送付します

復習配信(終了後1週間予定)を行います。ライブ配信で参加できない方などは復習配信にてご視聴していただけます。終了後準備が整い次第URLを送付します。

*復習配信時には症例紹介部分など編集する場合がございますのでご了承ください

講師急病等により当日開催が出来ない場合、後日収録し録画視聴に切り替えます

申し込み人数に応じて、視聴はZoomではなくYouTubeに変更する場合がございます

進行状況に応じて終了時刻が前後します

スマホ、タブレットでも参加可能です⇒事前にZoomをインストールしてください

資料配布PDF(講義スライドを一部編集)で配布します(視聴用URLと共に前日に送付します)。お申し込み時にお伝えいただいたアドレスに送付しますのでPDFを開けるメールアドレスにてお申し込みください

 

お申し込みに際しNorthinspireホームページ、「セミナー規約」をご確認ください

メールの件名欄に「オンライン VDT」と記載してください

申し込みの際に教えていただいたE-mailアドレスへ返信いたします(yahooメールの迷惑メール設定等の確認をお願いいたします

 

各施設単位(職場共有アドレスからのお申し込みも不可)や連名での申し込みではなく、必ず個人のメールアドレス(可能な限り携帯電話のアドレス以外)でお申し込みください

 

 

氏名(フリガナも必須)、②支払方法(銀行振込 or PayPal)、③勤務先、④経験年数、⑤資格(PTOTなど)E-mailアドレス(お申し込み時に使用したアドレス)、⑦緊急時連絡先(携帯)、を記載しnorthinspireseminar@yahoo.co.jp

オンライン研修会の御案内

【基礎から臨床まで】 スポーツ選手の競技特性を踏まえた腰痛に対する評価と治療戦略

 

この度Northinspireでは6月にオンライン形式で、「競技特性(スポーツ)に応じた腰痛の評価と治療戦略」というタイトルで研修会を開催致します。

ウエイトリフティング選手ではほぼ100%、クロスカントリースキーでは60%以上と競技や種目によっても異なりますが、スポーツ選手にとって腰痛は身近な痛みです。慢性的な腰痛も多いですが、競技特性が影響しているため画一的なアプローチでは改善しないことが多いです。腰痛を放置すると四肢での代償や二次的な体幹機能障害につながり他部位の痛みやパフォーマンスの低下にもつながります。

今回は、スポーツ、一般外来まで幅広い経験を有する講師より、スポーツ選手に関する腰痛の基礎と臨床を包括的に学ぶことができます。

 

~講師からの講義内容案内~

<概要>

スポーツにおける腰痛は、パターン化された競技特異的な動作の反復、外部からの大きな負荷、オーバートレーニングなどの過剰なストレスによって生じます。そのため、セラピストは一般的な腰痛と同様の機能障害(関節機能障害,モーターコントロール異常など)に対する評価・治療に加え、競技の動作特性を理解し、競技特異的な負荷を想定したアスレティックリハビリテーションまで行うことが求められます。本セミナーではスポーツにおける代表的な腰痛メカニズムを解説した上で、競技の動作特性を考慮した理学療法評価と治療戦略をお伝えします。今回は運動制御(Movement Control)に重点を置き、一般の腰痛治療に応用できる運動療法プログラムからアスレティックリハビリテーションまでご紹介します。

 

日時:625()  20:002200 ライブ配信(復習配信あり)

受講費:2,500

講師:加藤 雄樹先生(こん整形外科クリニック 科長) 認定理学療法士(運動器)

IOC Diploma in Sports Physical Therapies修了(国際オリンピック委員会認定学位)

 

・講師紹介

加藤先生は理学療法士免許取得後、札幌市内の整形外科を経て、新潟市内のクリニックで整形外科疾患やスポーツ外傷・障害を中心に経験を積まれています。新潟県内有数のスポーツ整形外科医のもと、部活レベルから野球、サッカー、ウィンタースポーツといった様々なプロアスリートまで幅広く担当。国際オリンピック委員会スポーツ理学療法コースを修了し、国際標準のスポーツ理学療法を習得済み。現在は国際的に活躍するスノーボード ハーフパイプ選手へのトレーニング指導なども実施中

 

<講演内容>

・スポーツ選手の腰痛の特徴

・スポーツにおける代表的な腰痛メカニズム

・競技特異的負荷について

・スポーツ選手の腰痛に対する評価ポイント

運動制御(Movement Control)の考え方と評価・治療戦略

・腰痛に対する運動療法プログラム(アスレティックリハビリテーション)

・ケーススタディ

 

【本研修会オンラインセミナーに関する注意事項、対面研修会との相違事項など】

受講費支払いはオンライン決済(PayPal)もしくは銀行振込をお選びいただけますので、申し込みメールの必要事項②にてお知らせください⇒申し込み後、振込案内をさせていただきます⇒支払い確認が取れた方は前日にZoom参加用URLを送付します

復習配信(終了後1週間予定)を行います。ライブ配信で参加できない方などは復習配信にてご視聴していただけます。終了後準備が整い次第URLを送付します。

*復習配信時には症例紹介部分など編集する場合がございますのでご了承ください

講師急病等により当日開催が出来ない場合、後日収録し録画視聴に切り替えます

申し込み人数に応じて、視聴はZoomではなくYouTubeに変更する場合がございます

進行状況に応じて終了時刻が前後します

スマホ、タブレットでも参加可能です⇒事前にZoomをインストールしてください

資料配布PDF(講義スライドを一部編集)で配布します(視聴用URLと共に前日に送付します)。お申し込み時にお伝えいただいたアドレスに送付しますのでPDFを開けるメールアドレスにてお申し込みください

 

お申し込みに際しNorthinspireホームページ、「セミナー規約」をご確認ください

メールの件名欄に「加藤先生 腰痛」と記載してください

申し込みの際に教えていただいたE-mailアドレスへ返信いたします(yahooメールの迷惑メール設定等の確認をお願いいたします

 

各施設単位(職場共有アドレスからのお申し込みも不可)や連名での申し込みではなく、必ず個人のメールアドレス(可能な限り携帯電話のアドレス以外)でお申し込みください

 

 

氏名(フリガナも必須)、②支払方法(銀行振込 or PayPal)、③勤務先、④経験年数、⑤資格(PTOTなど)E-mailアドレス(お申し込み時に使用したアドレス)、⑦緊急時連絡先(携帯)、を記載しnorthinspireseminar@yahoo.co.jp